チャリンコ懺悔

e0067502_926249.jpgエコプラザなる施設に行ってきた。
リユースできる粗大ゴミを展示し
申込者には抽選で提供している。

ちゃんとした食器棚がないので
好奇心ついでに伺うと
中が一風変わったデザインの
昭和を匂わせる茶箪笥に
あっという間に惚れてしまった。

使える!欲しい!しかし‥
既存の家具とバランスがとれない。
泣く泣く別のカップボードに申込み
後ろ髪を引かれる。
大事に使っててもらえる人に行き渡りますように。




ロビーに「譲ります譲ってください掲示板」があった。
マウンテンバイク2台が邪魔になってきているので
チャリ需要の何人か連絡先をメモし、帰って電話を入れてみると
1人は「今からどうですか?」とすぐに来てくれた。40代男性。
お会いして5秒足らず、成立。もちろん無償で。

2人目の方も「ぜひ是非」と乗り気。
赤ちゃんがいるので旦那さんと引き取りに行く、と
見ないうちからもらってくれる気満々だった。
『あの、けっこうサビてますよ?』「全然。かまいません」
炎天下、駅前の交番横で待ち合わせ。

彫りのふっかーーーい旦那さんと、メチャかわいいベイビー共に登場。
1人目よろしく、気に入ってもらえたようなので
『では』と立ち去り、信号待ちをしていると呼び戻された。
「あの‥譲渡証明書ってお持ちですか?」
持ってません。

その奥さん、Jさんはよく夜間チャリ走行中に警官に停められるらしい。
主にご主人が乗るので、外国籍ということもあり
Jさんの名前で防犯登録をしたい、とのこと。そりゃあもっともだ。

一応‥そのチャリには防犯登録シールは貼ってあるのだが
TUG自身も友人から譲り受け、防犯登録を書き換えていなかった。
もう10年ほど前のこととなる。

交番の方に聞いてみたら
「確かにあなたのものなんだろうけど、盗難車だったらマズいんだよね
 番号とかちょっと調べてみるから」
盗難車では無論ないのだが、TUGがその友人の連絡先を失った今
販売店など皆目検討もつかない。つくわけがない。

勉強不足だった。
木陰で立ったまま、旦那さんはオーストラリア人であるとか
ハーフの子は強い、とかそんな話をしながら20分は過ぎたか?
Jさんが経過を聞きに行くと、登録が古すぎるため
登録者を特定できない、とのこと。

結局は簡単な形式の譲渡証明書を郵送することになり
奥さんとベビーは電車、旦那さんはチャリで帰って行った。
これ自動車だけど、アレンジできる譲渡証明書き方
e0067502_9163448.jpg
1人目の方は‥大丈夫だろうか。
あちらは比較的新しい自転車なので
証明も容易いと思われ。連絡ください。
いやはや、盲点。反省。
防犯ブログ書いてんのに!

皆さんは、どなたかに自転車を譲るとき
"防犯登録カード""譲渡証明書"もしくは
購入時にどの販売店で買ったか証明できるものを
新しい持ち主に渡してあげましょう。
譲渡証明書は簡単なものでいいそうです。住所氏名、捺印を。

まったく知らない人には、なるべく個人の情報を渡したくはないが
そこんとこ、見極めが肝心!気をつけて。
市町村単位の自転車道ネット 有識者懇素案、来年度概算要求へ
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by taging | 2007-06-13 06:13 | 防犯