妊婦救急要請の不思議

<妊婦受け入れ拒否>千葉でも5月に 23医療機関で42回
取沙汰されているニュース、当過去記事急患拒否、奈良など
妊婦救急受け入れの問題の中で、20週やら40週にもなる妊婦が
かかりつけの医院を持っていなかった事実について
現妊婦の自分としてはとても不可思議に思う。

今回の千葉のニュース、42件もの受入拒否は当然ありえないが
妊娠41週、予定日を過ぎている時期になぜ病院を決めなかったのか?
理由が知りたい。自宅出産希望だったのだろうか?



彼女に産院を決めた方がよい、と忠告する者はいなかったのか?
どこで産むつもりだったのだろう‥事情があるのだろうか。
【千葉県柏市で5月、23歳の妊婦が23の医療機関から救急搬送の受け入れを断られ、救急隊の問い合わせから茨城県内の収容先の病院が見つかるまで約2時間20分かかっていたことが分かった。

 同市消防本部によると、5月21日午前1時9分、女性が「陣痛が激しく耐えきれない」と119番通報、8分後に救急隊が到着した。女性は妊娠41週目でかかりつけの病院がないため、県内外の病院に受け入れ要請の電話をした。しかし、23医療機関で延べ42回断られ、午前3時半過ぎ、24カ所目43回目でようやく見つかり、同3時52分に病院に到着した。

 42件の拒否の理由は、25件が「初診の患者を診ることはできない」で、このほかは「処置中」「医師不在」などだった。同本部は「女性は意識もはっきりして破水もなかったが、病院で無事出産したかは確認していない」としている。】
臨月をすぎた時期までかかりつけの産院を決めずにいることは
自分なら、不安で仕方がないだろう。
金がないにしても、出産の痛み、危険度は想像に及ばない。
あらゆる限りの制度、システムを利用させてもらって
命を産み落とす準備をするはずだが‥

母子手帳をなるべく持ち歩くことも大切。
経過が細かく書いてあるので、緊急時に役に立つこともある。
義務以前に、TUGは嬉しくて持ち歩いちゃっているのだが。

様々な事情があるとは思うが、赤ちゃんの命と
当然のごとく危険にさらされる自分の身体を大事にしてほしい。
経過をキチンと管理できないなら、避妊すべきだ。

産院へのタクシー搬送も「破水で汚れるから」と
嫌がられることも多々あるしい。
いくつかのタクシー会社をピックアップして、連絡しておこう。
自宅出産であっても、他の理由があろうとも
万一何かあった場合のことを考え、病院くらいは決めておくべき。


今日は姪の誕生日。
TUGGYが今の彼女の年齢だった頃、彼女が産まれた。
彼女が同じ年頃になり、TUGGYは子を産む。
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by taging | 2007-09-12 12:01 | 産ませてよ