下町サマバケ1〜ルーブルの回

e0067502_1743476.jpg今年の東京盆は‥落雷だの停電だの参拝→放火だの、盆だってのに目まぐるしいものだった。
そんな中をすり抜け、下町巡りを。

まずは上野、芸大美術館で展示されている
LOUVRELOUVRE。下町、関係ないけど‥
オルセーもいいょで書いた通り、パリに行ったのにも関わらず
ルーブル美術館を外してしまった過去を持つので
8月20日までにどうしても行きたかった。

お盆で空いているかと思いきや、なんのなんの人がいっぱい。
動物園を横目に芸大まで辿り着くと猛暑の中‥蛇状に並ぶ人間たち‥
これしきのことでライフカードが出る。。どーする?オレ!?
‥日陰を作るためかテント張ってあるし、せっかくだし
30分待ちのアトラクションだけど並んでみた。



子供さんもいる。‥楽しいはずないだろ。
いい仕事してますねと、このルーブル展に感心しちゃう
シヴい子供はそうそういないだろ。夏休みの絵日記ネタかな。

さて、ようやく入れて地下に潜り、意気揚々と‥‥ん?
彫刻ばかり。
混んでるからなあ、まだ奥があるんだろうなあ

絵を観に来てみたんだけど

ないなあ‥これは‥完全に彫刻・壁画だけだなあ‥
借入も、美術館展も、事前に確認ね。。。
くっそう‥絵の気分だったのに‥‥半分くらいあると思ったのに‥

しゃーない。彫刻の良さは一層よくわからないので
別の楽しみかたをしてしまった。
小さな作品のほとんどは、鼻がモゲていた。
わざと削ってあるのだろうか?キレイな削れもある。
展覧中、ほとんどギャグしか思い浮かばなかった。まさに一人ごっつ

ただ3Fにあるアルルのヴィーナスだけは、じっくりと拝見。
魅せられてしまったというか。
あのなめらかな肌の質感、玉を持つフォルム、この表現力。
現歴史学を信じるなら紀元前4世紀ですよ?
ああもうたまらん。触りでぇ〜

ほとんどの作品がケースに入らず、そのままポンと置いてあった。
ソクラテス像なんか、触ろうと思えばベタベタ触れる。
漆塗りのやうなツボ、自力で立つのが億劫な作品といった
ヤバげなものはガラスケースの中なのだが。
あれ、いいのかねえ?

観れば見るほど触りたくなるヴィーナスと
次々と浮かんでくる自分のギャグとで
結果満足のルーブル美術館展だった。結果オーライ。

e0067502_18455786.jpg<レバノン>現地ルポ 空爆の傷跡目立つ…世界遺産も被害か
命がけの、とんでもなく今後の国民に大切な事柄であったとしても
やはり戦争は、とんでもなく残酷で
とんでもなく勿体ない。

続く、の前に
出しておきましょか
やっぱり上野といえば
西郷どんっしょ。
あと、ツン。←隣のワンコの名前

西郷どんは作られた時(明治31)から
ずっと無事なんだそうで。
関東大震災にも
大戦の空襲にも凹まなかった
うどさぁでごわす。

さて、次回に続く
【バールベックの中心街にほど近い遺跡は、世界有数のローマ神殿遺跡だ。天地創造の最高神ジュピター、愛と美の女神ビーナス、酒神バッカスにささげたという三つの壮大な神殿跡から成る。13日朝、神殿の手前にある「六角形の前庭」の第2チャペル跡で石灰石が高さ約5mの壁から崩落しているのが発見された。
 「イスラエル軍の空爆との関連を判断するのはこれからだ」。同遺跡に詰めるレバノン文化省の遺跡修復担当官、ハリド・ラフィンさんは慎重に答えた。ラフィンさんによると、崩落した石灰石は壁の背後の木に押され、もともと不安定な状態だった。「今後、遺跡全体の調査を進め、文書にまとめた段階でユネスコに報告する」と語った。】

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by taging | 2006-08-17 20:41 | 文化