気〜が狂いそう〜 な時は
「リンダリンダ」から20年…
甲本ヒロトが“ひとりバンド”
この人の唄はなぜこんなにも泣けるのだろう。
マイクロフォンの中から頑張れっていってるんだ。
頑張ってるんだけど、それでもダメな時はブルーハーツを。
カールスモーキー石井(woh!懐)が昔どこかで言っていた。
「悲しい時に悲しい唄が聴けない若者が増えている」
人を煙に巻くあんたが何言ってんだ、と思ったが
まあ確かに、周囲にはそんなとき明るい曲を聴く人が多かったかも。
悲しい時には悲しい唄を聴いちゃう派、TUGGYです。勝手に書きます。
"チェルノブイリ"という曲を「地球守ろう」でやってほしかったなあ。
こういう表現もあるんだ、ってこと。分かりやすすぎるか?
まあるい地球は誰のもの、って、真っ直ぐすぎる問いかけ。
「自分守ろうライブ」でもやろうかな。路上でひとり防災ライブ。笑
あなたよ あなたよ 幸せになれ
大人は叫べない。大声で泣けない。たまにいるけど‥‥
だから、心の唄を聴く。 それだけ。
小さく唄うくらい、笑うくらい、許して。
サイケデリコが野外公演で「HELP!」
都内で「地球守ろう」ライブ
自分は、BGMにならない唄が好きだ。
サイケな声、歌詞、旋律に惹かれてしまった。
「HELP!兄さんbody〜」をあの声で唄うのか。(←アニ、て読んでね)
君は目の前でLast Smile
インストゥロメンタルでもBGMにならず
どうしても集中して聴いてしまう曲がある。
それがセロニアス・モンクのピアノ。
ジャズならトランペットだろ、と勝手に思っていたが
モンクのピアノで井の中の蛙の自分を知る。
テキトーに弾いていそうで、多分計算されている鍵盤の叩き。
移動中に聴いていると「あら?」っと足を出そうか出すまいか迷うほど
脳のリズムを狂わせるのだ。
ながら聴きなんかできやしない。
酒や香りと同じく、その時聴いた曲、唄を街角で耳にすると
内耳から唄われ、儚い事象がフラッシュバックされる。
時がこんなにも過ぎたんだなあ、と思える時期がくる。
Listen to the melody 寝てもさめても Memory
雨のSunshine Road 別れ話は最後に
今度生まれた時には約束しよう
誰にも 邪魔させない 二人のことを
最後に
いいことがあった。
無くしたと思っていた
勝ちTシールの台紙が
"バカの壁"の間に!!!
うわあ!壁はやっぱり自分の中にあったんだ!
甲本ヒロトが“ひとりバンド”
この人の唄はなぜこんなにも泣けるのだろう。
【昨年11月に活動休止宣言したロックバンド、ザ・ハイロウズのボーカル、甲本ヒロト(43)がソロデビューすることが22日、分かった。7月5日に8カ月の沈黙を破り、両A面シングル「真夏のストレート/天国うまれ」を発売する。両曲ともに全パートを1人で演奏する力の入れようで、ザ・ブルーハーツで10年、ハイロウズで10年、音楽活動のすべてをバンドに捧げた甲本の、再出発に賭ける思いが詰まった1枚が完成した。】あのビートに、本当の声が。
マイクロフォンの中から頑張れっていってるんだ。
頑張ってるんだけど、それでもダメな時はブルーハーツを。
カールスモーキー石井(woh!懐)が昔どこかで言っていた。
「悲しい時に悲しい唄が聴けない若者が増えている」
人を煙に巻くあんたが何言ってんだ、と思ったが
まあ確かに、周囲にはそんなとき明るい曲を聴く人が多かったかも。
悲しい時には悲しい唄を聴いちゃう派、TUGGYです。勝手に書きます。
"チェルノブイリ"という曲を「地球守ろう」でやってほしかったなあ。
こういう表現もあるんだ、ってこと。分かりやすすぎるか?
まあるい地球は誰のもの、って、真っ直ぐすぎる問いかけ。
「自分守ろうライブ」でもやろうかな。路上でひとり防災ライブ。笑
あなたよ あなたよ 幸せになれ
大人は叫べない。大声で泣けない。たまにいるけど‥‥
だから、心の唄を聴く。 それだけ。
小さく唄うくらい、笑うくらい、許して。
サイケデリコが野外公演で「HELP!」
都内で「地球守ろう」ライブ
美しい地球を守ろうと呼び掛ける「アースデー」の22日、都内各所で関連する音楽イベントが開催された。代々木公園で行われたフリーライブには、人気ロックデュオ「ラブサイケデリコ」が登場。ビートルズの名曲をカバーした「HELP!」を初めて披露するなど、約1時間にわたって8曲を演奏。「みんなで素晴らしい地球にしていこう!」と観客に呼び掛けた。あらいやだ、LOVE PSYCHEDELICOも想い出の曲。
自分は、BGMにならない唄が好きだ。
サイケな声、歌詞、旋律に惹かれてしまった。
「HELP!兄さんbody〜」をあの声で唄うのか。(←アニ、て読んでね)
君は目の前でLast Smile
インストゥロメンタルでもBGMにならず
どうしても集中して聴いてしまう曲がある。
それがセロニアス・モンクのピアノ。
ジャズならトランペットだろ、と勝手に思っていたが
モンクのピアノで井の中の蛙の自分を知る。
テキトーに弾いていそうで、多分計算されている鍵盤の叩き。
移動中に聴いていると「あら?」っと足を出そうか出すまいか迷うほど
脳のリズムを狂わせるのだ。
ながら聴きなんかできやしない。
酒や香りと同じく、その時聴いた曲、唄を街角で耳にすると
内耳から唄われ、儚い事象がフラッシュバックされる。
時がこんなにも過ぎたんだなあ、と思える時期がくる。
Listen to the melody 寝てもさめても Memory
雨のSunshine Road 別れ話は最後に
今度生まれた時には約束しよう
誰にも 邪魔させない 二人のことを
最後に
いいことがあった。
無くしたと思っていた
勝ちTシールの台紙が
"バカの壁"の間に!!!
うわあ!壁はやっぱり自分の中にあったんだ!
by taging | 2006-04-23 14:31 | 小噺