別れかた

<警察官逮捕>女性に包丁突きつけ復縁迫る 奈良県警

上手な別れ方なんてない。
途に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか
【奈良県警郡山署は9日、過去に交際していた女性に包丁を突きつけて復縁を迫ったとして、同県警西和署地域課巡査、香川雄太容疑者(20)を暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 調べでは、香川容疑者は今月6日午後3時ごろ、自宅マンションを訪ねてきた大和郡山市の飲食店従業員の女性(21)の首筋などに、台所から持ち出した包丁(刃渡り約20cm)を突きつけ、「お前を殺すか、俺が死ぬしか道はない」などと脅した疑い。女性にけがはなかった。8日になり、女性が同県警郡山署に被害届を出した。
 香川容疑者は女性と中学時代の同級生で、女性は交際中に置いていた荷物を取りに訪れていたらしい。】

県警首席監察官は
「職務倫理教育を徹底し再発防止に努める」
とコメントしているが、それ以外言いようがない。

容疑者は警官になり、市民を守るという信念はあったはず。
それさえも忘れる恋心で我を忘れ
自分のことには得てして鈍感になってしまったのか。




そいつぁ愛じゃないでしょ。
パターン的に、恋人と別れたくなかった場合
相手にイヤな想いをさせたくないと考えるか、どこまでも
相手に嫌われてしまうことしかできないか大きく二つに割れる。
人間の行動パターンはそんなに単純なものではないと思いつつも、それは置いておく

包丁見せられて「ああ、やっぱり別れたくない」なんて
相手が思い留まるワケがないことはまるっとお見通しのはず。
恋は盲目、って誰が言い出したんだろう。ドンピシャだ。

そいつぁ愛じゃない。
自分から別れを切り出して、相手が涙を流しつつも涙を飲んで
納得しないながらも「わかった」と言われたら
『あれ?この人とは別れない方がいいかも』と一瞬思ってしまう。
本当に自分のことを考えてくれているなあ、と感じたときだけ。

どこまでも嫌われてしまう方は、
自分のことしか考えてないなあ、と感じる言動。
バーテン時代にこういったシーンに何度も立ち会った。
仕舞には「だったら今まで買ってやったものの金額全部返せ」
  彼女『私が頼んだわけじゃないけど。お金で片付くなら』
はぁぁ〜アホな男だ。。

警官だったからこのようにニュースになったワケだが
こういう悶着は多少なりとも世界中で毎日あるのだろう。
悲しみと立ち向かうのは苦しい。
別れの予感は打ち消したい。
TUGも20歳の別れの記憶は今もまだハッキリとある。

しんどかったなあ、車にたくさんあった自分の荷物の中で
テープとドラえもんの置物返してもらうの。
新宿のファーストキッチンはそれ以来、利用していない。

上手な別れ方なんてない。
犯罪のイマジネーションを消そう。
相手の目を見て、自らの手を後ろで縛ろう。
忘れ方なんて知らなくても時間がどうにかしてくれる。
泣きながらわかれうた口ずさもう。ナルシストすぎ?
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by taging | 2006-01-09 15:00 | 防犯