20110311

e0067502_22222493.jpg一年が経ち、さほど募金もしてなければ
ボランティアも参加していないTUGGYは
東日本復興支援宝くじを購入。

3.11で忘れられないことのひとつひとつ。

ダンナ実家にいてよかった。
ばーばのお誕生日前祝い。
「早めにケーキ、食べちゃおっか」
14時半に食べておいて本当によかった。
そろそろほっしゃん眠いんじゃない? ‥地震? ‥‥地震!!

揺れで立っていられない娘。
割れたグラスを素手で持つ息子。
迫ってくる食器棚、自分の力だけでは抑えていられない家具。



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車に避難、地面のバウンド。
不穏なカーナビのTV。津波情報。
地獄絵図のような北の空。
自宅マンションの皆さんの声掛け。
余震のロビー、握り合った手。

夕暮れ過ぎたコンビニは、どこも弁当売り切れ。
枕元に子供のコートと靴を置く就寝。
ダンナはまだ出張中。

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倒れたオイルヒーター(重量約20kg)。
ひっくり返ったPC。麦茶無事ww
意味のない耐震フック。
食器を支えた扉のマグネット。
高い食器ほど割れてた(T_T)

東西に揺れが大きかったらしく、
南北を背にした家具は転倒していない。
東を背にした書棚の扉が外れて...

e0067502_229134.jpg翌週の昼過ぎから開店のスーパーは長蛇の列。
乾電池を求める人々。
物のない陳列棚。
とぐろを巻くレジ待ち。
きっと店員さんも家族がいる。
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消えたガスボンベと卓上コンロ。
米がない。
単二電池がない。
ガソリンがない。
水が汚染!?

公共広告機構のCM。
福島の原子炉爆発!?
義父「日本は‥えらいことになる」
やべあれなに?ボンボン燃えてるタンク! 拡散メール。
教育テレビは緊急地震速報で中断。

余震で気を張って…
娘の入園。
放射性物質への対応に追われる幼稚園。

右往左往してわが地域は計画停電されず。
そのうち節電は日常になって、暑い夏がすぎ、冬が来て、もう一年。
被害と言うには、東北の方や海岸地域の方に申し訳ないと思うほどの程度で済んだ。


それなのに、こんなにも心に深く闇を灯す、あの大地震。
例えば賞味期限が3.11と打ってあるだけでもドキッとする。
例えば自分の鼓動なのか余震なのか判別できずにいる数秒がある。

子供の麦茶を作る水は今も、ミネラルウォーター。
他は水道水だけど、これも気分的なもの。
先日21時の震度4、「とうとう来たか!」と思った。


一年前に書いた自分の文章。
義援金、今はたくさん集まりますが
時が立つ毎に、だんだん減っていきます。

復興には膨大な時間と莫大なお金がかかるそうです。

1ヶ月後も、1年後も、10年後も
今の気持ちと変わらずに
今感じていることを忘れずにいましょ。

忘れない、あの人たちからの救援物資。
地震と関係なく、色々な人たちに助けられた。
さてTUGGYには何ができるでしょうか。
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by taging | 2012-03-16 22:44 | 防災